Amazon Alexa/Google Assistant/LINE Clova

スマートスピーカーのアプリ開発・制作

スマートスピーカーのアプリ開発・制作とは

スマートスピーカー(AIスピーカー)では独自のアプリ・スキルを開発することができます。オトナルでは、それぞれの用途に合わせAmazon AlexaやGoogleアシスタントの音声ユーザーインターフェース (VUI)の設計を行い、音声認識アシスタントを使ったサービスの企画開発を支援します。

スマートスピーカーでなにが出来る?

アメリカのスマートスピーカーの世帯普及率は40%以上と言われており、日本でも多くのアプリ・スキルの開発が行われています。

 

スマートスピーカーの活用方法には大きく分けて4つの分類に分かれます。

 

①IoT×音声操作:音声で電気やエアコン等の家電を操作する

②既存サービス×音声操作:飲食店のデータと位置情報から近くのお店を音声で紹介したり、タクシーの配車サービスをスマートスピーカーに声をかけるだけで呼べるなど、既存サービスを音声で操作して、音声で結果を伝える

③接客×音声操作:これまで人間が案内をしていたことをVUIを通した会話により接客を行う

④新規サービス×音声操作:スマートスピーカー単体で成立する音声コンテンツの作成

 

アプリ・スキル開発の需要の高まり

富士経済が2017年11月に発表したスマートスピーカー市場の予測レポートによると、2020年度にはスマートスピーカー市場は165億規模になると言われており、各社が提供しているスマートスピーカー用のアプリ・スキルはそれに合わせるように年々増加しています。

Amazon Alexaのスキル数は2019年の段階でアメリカは56,750件、イギリスは29910件、カナダは22873件、日本は2364件ものスキルが開発されています。( 参考:voicebot.ai

 

これだけ多くのスキルが開発されていますが、実は69%にはレビューが無く、ほとんどのスキルが使われていないのが現状です。

こうした中で、如何にユーザーにとって使いやすく求められるコンテンツを作るのか、そしてどのようにPR・ブランディングしていくのかが重要になっています。

 

スマートスピーカーとはなにか

スマートスピーカーとは、音声操作に対応したスピーカーのことで、AIスピーカー、音声アシスタントなどと呼ばれている。

基本的には音楽を再生したり天気や今日のニュースなどの情報に答えたりといった作業を手を使わず音声のみで行うことができます。それぞれのスキルを追加していくことで自分の生活に合うようにカスタマイズすることが可能です。

音声ユーザーインターフェース (VUI)とは

音声ユーザーインターフェース (Voice User Interface: VUI)は、ユーザーが声でコンピューターやデバイスを操作することができることを指します。 コンピューターをコマンドで操作するのがCUI、パソコンの画面をマウスで操作するのがGUI、音声でコンピューターを操作するのがVUIです。

スマートスピーカーアプリの開発

スマートスピーカーのスキル、アプリ開発のシステムや使用する言語はスマートスピーカーの種類により異なります。Amazon Alexa, Google Assistant, LINE Clovaの三つの開発方法を簡単にご説明します。

Amazon Alexa

Amazonが提供しているスマートスピーカーにはEcho Dot、Echo、Echo Plus、Echo Spot、Echo Showの5種類が販売されています。これらのデバイスに搭載されている音声サービスがAlexaです。

Alexaスキルはカスタムスキル、スマートホームスキル、フラッシュブリーフィングスキルという3つの機能が存在します。開発言語はNode.js,Java,C#,Python。Alexaではスキル開発をスムーズに行うためにAlexa Skills Kitが用意されており、これにはセルフサービスAPI,ツール,ドキュメント,コードサンプルが含まれているため比較的簡単に開発を行うことができる環境になっています。

 

Google Assistant

Googleが提供しているスマートスピーカーにはGoogle Home、Google Home Miniの2種類が販売されています。これらのデバイスに搭載されている音声サービスがGoogle Assistantです。Googleは音声アシスタントと読んでおり、スマホやGoogleChromeの音声検索にも搭載されています。

GoogleアシスタントではJSON形式でリクエスト・レスポンスを行います。JSONデータの解析、抽出したユーザーの入力情報を形態素解析、それに応じた条件分岐の書き込みなど複雑な作業が多く、一から作り出すのは非常に大変です。そのため、テンプレートやActions SDKなどのこれらの作業を省略できるものを利用する方が多いです。

[Google Assistanの開発・制作の詳細はこちら]

LINE Clova

LINEが提供しているスマートスピーカーにはClova WAVE、Clova Friends、Clova Friends mini、Clova Deskの4種類が販売されています。これらのデバイスに搭載されている音声サービスがClovaです。

LINE Clovaの開発は7月12日に「Clova Extensions Kit」が公開されたことにより、一般にも可能になったばかりです。開発には対話モデルを作成する「Clova Extensions Kit」とレスポンス返すための「Azure Functions」が必要になります。

 

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