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ポッドキャスト広告を使ったナラティブマーケティング
〜なぜポッドキャストがカンヌを取れたのか?〜
本ウェビナーでは、第70回カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバルにて銅賞を受賞した、朝日新聞ポッドキャスト「Journa-Rhythm」の事例などを紹介しながら、ポッドキャストのナラティブという特性の活用方法を学ぶことができます。 ポッドキャストの仕組みや市場の成長性、その広告の種類、注目すべき海外事例についても、オトナルからわかりやすく解説します。
セミナー概要
インターネットの音声広告市場が世界的に急速に成長しています。
この成長を牽引しているのが、インターネットラジオ「ポッドキャスト」です。
「ポッドキャスト」とは、インターネットを通じて誰でもApple Podcastや、Spotify、Amazon Musicなどに音声番組を配信できる仕組みです。(2023年中にはYouTubeにも配信される予定)
米国のポッドキャストの広告市場は、これから3年で約18億ドル(2022年)から約40億ドル(2025年)と2倍以上に急成長することが予想されています。
この急拡大の背景には、ポッドキャスト広告の高い広告効果が存在しています。
◯共感を活用したポッドキャストのブランディング効果
米MIDROLLがNielsenを通じて行った調査では、ポッドキャスト広告はディスプレイ広告と比べて、ブランド認知が4.4倍高い結果を示しています*。
これは、まずポッドキャスト番組とリスナー(消費者)との間で日頃から価値観が共有されていて、共感の土壌があることが前提にあります。その上でポッドキャスト広告は、ブランドの想いを、ストーリーを軸にしたナラティブなコミュニケーションでリスナーに共有します。その結果、消費者に対して、ディスプレイ広告よりもブランドを記憶に刻み、認識を改め、共感を持つきっかけをもたらすことができます。
◯事例で学ぶポッドキャストを活用したナラティブマーケティング
本ウェビナーでは、第70回カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバルにて銅賞を獲得した、朝日新聞ポッドキャスト「Journa-Rhythm」の事例などを紹介しながら、ナラティブマーケティングとしてのポッドキャストの活用方法を学ぶことができます。
あわせてポッドキャストの仕組みやその広告の種類、市場の成長性、注目すべき国内外の事例について、オトナルからわかりやすく解説いたします。
◯本ウェビナーは以下のような方にオススメです。
- 動画広告やバナー広告、SNS広告以外の新しい広告手法を探している。
- マーケティングにおいてエンゲージメントの高い有効な手法を探している。
- ”生活時間”に効率的にリーチできる広告媒体を活用したい。
本ウェビナーは広告主様、広告代理店様向けの内容となっております。
* 出典:Eleven podcast ad effectiveness studies by Midroll, Nielsen
Speaker登壇者
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登壇者
株式会社朝日新聞社
メディア事業本部 主査
朝日新聞ポッドキャスト プランナー
中島 晋也(なかじま しんや) -
登壇者
株式会社オトナル
代表取締役
八木 太亮(やぎ たいすけ)
Programプログラム
- 第1部
- ナラティブとしてのポッドキャスト
〜なぜポッドキャストがカンヌを取れたのか?〜(朝日新聞社) - 第2部
- ポッドキャスト広告のいま。
国内外の好事例 〜出稿する業種と伝わる広告メッセージ〜(オトナル) - 第3部
- 朝日新聞ポッドキャストとナラティブマーケティング(朝日新聞社)
- 第4部
- オトナルの音声広告ソリューション(オトナル)
セミナー詳細
開催日 | 2023/08/03(木) |
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開催時刻 | 13:00~14:00 |
開催方法 | Zoom |
参加費 | 無料 |
主催 |
株式会社 朝日新聞社 株式会社 オトナル |
注意事項 |
※定員に達し次第終了となります。複数名でお申込みをいただいている場合はご調整させていただく場合がございます。 |
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お問い合わせ先
オトナルセミナー事務局:
https://otonal.co.jp/contact