『PODCAST REPORT IN JAPAN ポッドキャスト国内利用実態調査』は、日本国内におけるポッドキャストの利用状況とユーザーへの理解を深めるために、株式会社オトナルと株式会社朝日新聞社が共同で行っている調査です。 2020年の第1回調査から、今回で6度目の実施となります。
本調査では、日本国内15歳から69歳の10,000人と、その中から人口構成比で抽出したポッドキャストを日常的に聴くユーザー800人への調査結果をまとめています。
本レポートを通じて、日本国内におけるポッドキャスト利用者への理解が深まり、日本の音声コンテンツのさらなる発展の一助となれば幸いです。
調査レポートサマリー
- ポッドキャスト利用率は18.2%となり、前年から1pt増加。15-19歳では40.5%、20代では28.8%と特に若年層の利用率が高い。
- 15-29歳におけるポッドキャストの利用率は、TVerやTikTokを上回る。
- ポッドキャストユーザーは非ユーザーと比較して企業の決裁権者の比率が高く、主要7メディアの比較では新聞に次いで高い。
- ポッドキャストユーザーの4割近くが「週3回以上」聴取しており、ポッドキャスト聴取が生活に根付いているヘビーユーザーが多い。
- ポッドキャストの聴取プラットフォーム1位はYouTube、2位はSpotifyである。
- 聴取スタイルは、何かをしながらの「ながら聴き」が8割を占める。その他、就寝前や休憩中など日常のリラックスタイムで聴かれている。
- ポッドキャストユーザーの約7割が月1回以上ビデオポッドキャストを視聴。YouTube等、日常的に利用しているプラットフォームで視聴できる点もメリットとなっている。
- 番組内で聴いた内容(商品や場所、サービスなど)について、ユーザーの6割以上が検索経験あり、5割以上が購入・訪問経験がある。
国内利用実態調査を
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