一般社団法人 電子情報技術産業協会が主催する、日本最大級のメディア総合イベント「Inter BEE 2024」企画セッションに、代表の八木が登壇しました。
今年で60回を迎えるInter BEEは歴史と実績に裏づけされた、日本随一の音と映像と通信のプロフェッショナル展として、コンテンツビジネスにかかわる最新のイノベーションが国内外から一堂に会する国際展示会です。
アフターコロナ時代におけるメディア産業の新たなユーザエクスペリエンスを提示する展示会として、「コンテンツ」を中核に位置づけ、コンテンツを「つくる(制作)」「おくる(伝送)」「うける(体験)」の技術要素を網羅した「メディア総合イベント」に変容することを目指し、開催いたします。
企画セッションでは「音声コンテンツとしてのラジオの展望、そしてテレビが学ぶべきことは?」と題して、ラジオ業界の関係者であるパネリストとともに、ラジオを中心に音楽コンテンツ業界の動向や具体的な事例について議論しました。
イベント概要
Inter BEE 2024
企画セッション:「音声コンテンツとしてのラジオの展望、そしてテレビが学ぶべきことは?」
開催日時:2024年11月13日(水)〜15日(金)
会場:幕張メッセ
主催:一般社団法人 電子情報技術産業協会
登壇者(五十音順):冨山雄一氏(ニッポン放送 コンテンツプロデュースルーム・ルーム長)、冨土原圭希氏(RKB毎日放送 編成局アナウンス部)、八木太亮(オトナル 代表取締役)
モデレーター:永江幸司氏(TVQ九州放送 編成局デジタル編成部)