音声とマーケティングを考えるポッドキャスト『オトマーケ』。今回のエピソードでは、日本とアメリカのデジタル音声広告の市場の差と、そこから垣間見える成長ポテンシャルについて話しています。
まだ日本市場においては、デジタル音声広告の定義が定まっていない状況ですが、JIAA(日本インタラクティブ広告協会)がデジタルオーディオ広告の定義を作るためのセミナーや研究会を主催しています。
これにより日本の音声広告市場にも変化が訪れようとしています。
詳しくは以下からぜひ音声での解説を聴いてみてください。
#99 米国と差100倍以上?日本市場の「音声広告」における秘められたポテンシャル
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▼今回のトーク内容
/業界団体がデジタル音声広告の定義を策定中?
/JIAAで「デジタルオーディオ広告研究会セミナー」が発足。
/JIAAの音声広告についてのウェビナー(加盟企業限定)
/100倍差?音声広告市場では、米国に比べて圧倒的に遅れをとる日本市場だが...?
/ラジオ広告費では世界上位の日本市場
/動画やデジタル広告費全体などをふまえてみると、実は見えてくる日本のデジタル音声広告ののびしろ
音声とマーケティングを考えるポッドキャスト『オトマーケ』。
今回は上記のテーマでお話しました。
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