音声とマーケティングを考えるポッドキャスト『オトマーケ』。今回のエピソードでは、国内でバズっている音声SNSアプリのClubhouseについて話しました。
Clubhouseは急速に広まり、一般の人々だけでなく芸能人やスポーツ選手も活用しています。
創業からまだ数ヶ月しか経っておらず、資金調達額も非常に大きいです。
広告在庫量や広告実装の難しさなど、Clubhouseを広告マネタイルとして考える上での課題も取り上げられました。
詳しくは以下からぜひ音声での解説を聴いてみてください。
#14 音声広告視点から見たClubhouse。3つの実装予定マネタイズの先に広告モデルはあるか?
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▼今回のトーク内容
/Clubhouseの国内のバズり方がヤバい。
/Clubhouseは1月25日週に10億ドルの時価総額で資金調達している。
/Clubhouseに音声広告は実装されるのか?
/ちなみに音声ライブストーミングアプリ『radiko』の広告挿入はどういう仕組み?
/Clubhouseが音声広告参入したら米国音声広告市場規模が4000億円を超える説。
/Clubhouseが用意している3つのマネタイズ(チップ、チケット、サブスク)について。
音声とマーケティングを考えるポッドキャスト『オトマーケ』。
今回は上記のテーマでお話しました。
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