ポッドキャスト『オトマーケ』の今回のエピソードは、インターネット広告媒体の内訳について話しました。
日本の広告市場の内訳を調べたところ、ディスプレイ、リスティング、ビデオが主なシェアを占め、オーディオ広告も成長していることが分かりました。
さらに、運用型広告やSNSも伸びており、動画広告の成長も目覚ましいものでした。
詳しくは以下からぜひ音声での解説を聴いてみてください。
#51 動画広告シェア爆増!音声市場との構造上の決定的な違いを悟るの巻「日本の広告費2021」考察(後編)
▼2021年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析
(株式会社CARTA COMMUNICATIONS、株式会社D2C、株式会社電通、株式会社電通デジタルより)
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▼今回のトーク内容
/前回に続いて「日本の広告費2021」の"インターネット広告媒体費の内訳"を考察。
/ところで、前回のラジオデジタル広告費にSpotify広告って入ってたの?
/インターネット広告費は5種別に分類されている。その構成比は?
/運用型広告は前年比126.3%の伸長
/爆増する動画広告と、音声広告の市場構造の決定的な違いを発見..!?
/SNSが前年比134.3%と急伸
音声とマーケティングを考えるポッドキャスト『オトマーケ』。
今回は上記のテーマでお話しました。
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