音声とマーケティングを考えるポッドキャスト『オトマーケ』。今回のエピソードでは、AIが生成する音声コンテンツについて話しています。
海外でAIが作ったPodcastや音声番組が登場していますが、そんな生成型AIが作るポッドキャストにウェブメディア『Wired』は「退屈」と言い放っています。
はたしてAIがつくる音声番組は本当に合理的なのでしょうか?その問いを踏まえて人が音声コンテンツに求める価値を考えます。
人の声がつくる音声コンテンツの価値とは?そして、AI生成の音声番組にむいている音声ジャンルとは?
詳しくは以下からぜひ音声での解説を聴いてみてください。
#96 AI生成のポッドキャストが生み出すのは合理化か?それとも退屈なディストピアか?
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▼今回のトーク内容
/海外でAIが作ったPodcastや音声番組が登場
/日経クロストレンドの発表した「今後伸びるビジネス」に2つの音声項目がランクイン
/生成型AIが作るポッドキャストに「退屈」と言い放つWired
/ジョー・ローガンの偽物番組「ジョー・ローガンAIエクスペリエンス」が登場したものの..?
/AI音声番組の質の低さと人が音声に求めるものの相性の悪さ
/ホストリードの調査結果からわかる感情の宿る「人の声」の価値
/AI、音声合成と相性の良い唯一のカテゴリーとは?
音声とマーケティングを考えるポッドキャスト『オトマーケ』。
今回は上記のテーマでお話しました。
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