今回のエピソードでは、TOKYO FMのデジタル化への取り組みやコンテンツDX戦略について話しました。
TOKYO FMのビジネスソリューション局長である嶋裕司さんをお迎えしたゲスト回です。
TOKYO FMは、コンテンツDX戦略を掲げ、音声を活用したマーケティングに力を入れています。営業局とデジタル部門を統合してビジネスソリューション局を設立し、ラジオだけでなくポッドキャストやデジタル音声プラットフォームの活用も推進しています。
詳しくは以下からぜひ音声での解説を聴いてみてください。
#119【ゲスト回】TOKYO FMが掲げる「コンテンツDX」とは?|ゲスト:エフエム東京嶋 裕司さん(前編)
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▼今回のトーク内容
/エフエム東京 執行役員ビジネスソリューション局長 嶋 裕司さんゲスト回(前編)
/TOKYO FMの営業×デジタル組織「ビジネスソリューション局」とは?
/デジタル領域でのTOKYO FMの取り組み
/「ラジオ局」から「オーディオコンテンツ事業者」へ
/TOKYO FMが掲げるラジオ番組を軸としたデジタル戦略「コンテンツDX」とは?
/購買データも活用できるTOKYO FMのラジオ広告セールスにおけるデータ活用
/TOKYO FMのラジオの価値向上にむけた取り組み
音声とマーケティングを考えるポッドキャスト『オトマーケ』。
今回は上記のテーマでお話しました。
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