音声とマーケティングを考えるポッドキャスト『オトマーケ』。今回のエピソードでは、SoundCloud(サウンドクラウド)とAdswizz(アズウィズ)の契約について話しました。
SoundCloud(サウンドクラウド)は音楽アップロードサービスとして有名ですが、実はプログラマティックな広告の買い付けも行っており、Adswizz(アズウィズ)がその広告枠を経由してヨーロッパで販売を開始することを発表しました。
SoundCloud(サウンドクラウド)は世界190カ国で3000万人以上のクリエイターが利用しており、広告の在庫も豊富です。
ただし、日本市場ではまだSoundCloud(サウンドクラウド)の広告は取り扱われていません。
詳しくは以下からぜひ音声での解説を聴いてみてください。
#17 SoundCloud(サウンドクラウド)の音声広告枠をAdswizz(アズウィズ)が独占取り扱い!?激化する欧米市場のシェア争い
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▼今回のトーク内容
/SoundCloud(サウンドクラウド)の音声広告枠を音声アドテクのAdswizz(アズウィズ)がヨーロッパ市場で独占契約して販売開始。
/音声アドテクノロジー会社『Adswizz(アズウィズ)』とは?
/対象国はヨーロッパを中心とした14カ国のSoundCloud(サウンドクラウド)音声広告枠在庫。
/SoundCloud(サウンドクラウド)は150カ国で称されている音楽投稿サービス。
/日本だとSoundCloud(サウンドクラウド)はポッドキャストホスティングとしても使用されている(ドングリfmなどが使用)。
/Adswizz(アズウィズ)でできる特殊なデジタル音声広告配信機能。
音声とマーケティングを考えるポッドキャスト『オトマーケ』。
今回は上記のテーマでお話しました。
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