ポッドキャスト『オトマーケ』の今回のエピソードでは、「声データが売れる時代に?音声合成によるメディアと音声ビジネスのこれから」というテーマでお話しました。
AIによる人口の音声である音声合成を使ったサービスの登場が、ここ数年続いています。
このエピソードではその背景やそれらの音声合成を使ったサービスに触れながら、音声合成の具体的な作り方、機械学習とディープラーニングの違い、その仕組みなどについて語ります。
詳しくは以下からぜひ音声での解説を聴いてみてください。
#35 声データが売れる時代に?音声合成によるメディアと音声ビジネスのこれから
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▼今回のトーク内容
/オトバンクがパークシャーと音声合成サービス『カタリテ』をローンチ。
/日経新聞も音声合成サービスでニュースを配信開始。
/音声合成の作り方と日本語における課題は?
/収益を還元する音声合成サービス『CoeFont CLOUD』がローンチ。
/音声合成で記事を音声化する『ワシントン・ポスト』『朝日新聞アルキキ』。
/音声合成でディープラーニング(深層学習)かけまくるとどうなる?
音声とマーケティングを考えるポッドキャスト『オトマーケ』。
今回は上記のテーマでお話しました。
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