ポッドキャスト『オトマーケ』の今回のエピソードでは、Audio Metaverseの井口尊仁さんにお越しいただき、「オーディオメタバース」について話していただきました。
井口さんは、オーディオだけで世界中がビット化して、ライブ性や没入感を得て他者とコミュニケーションできるオーディオメタバースに取り組んでいらっしゃいます。
また、視覚情報が限られるため、危険で没入感が得られないという課題があるのに対し、オーディオは人間の感情に働きかけ、没入感が得られると解説しています。
詳しくは以下からぜひ音声での解説を聴いてみてください。
#56シリコンバレーの日本人起業家が「オーディオメタバース」にたどり着くまで|ゲスト:Audio Metaverse 井口尊仁さん(前編)
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▼今回のトーク内容
/オーディオメタバースについて語る(ゲスト:Audio Metaverse 井口尊仁さん)。
/音声が盛り上がるのは必然。シリコンバレーで感じたこと。
/国内iPhone発売日に現れた伝説のアプリ『セカイカメラ』。
/哲学×プログラミングを経てすべてがビットに見えたインターネット前夜。
/2016年、クラブハウスより3年早く立ち上げた音声SNS「Dabel(ダベル)」。
/そもそもメタバースの定義とは?
/かつてのセカイカメラは現実世界思考のメタバースだった?
/オーディオメタバースとはなにか?
/ARのセカイカメラ、ウェアラブルARグラス「テレパシーワン」の次の事業として音声に参入したワケ。
/NFTとメタバースはなぜ一緒に語られるのか。
音声とマーケティングを考えるポッドキャスト『オトマーケ』。
今回は上記のテーマでお話しました。
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