ポッドキャスト『オトマーケ』の今回のエピソードでは、Appleが2022年にDSPを立ち上げるという噂について話しました。
DSPとは、広告を手元で配信する広告プラットフォームのことで、今後のAppleの展開が注目されています。
広告業界でいうと、現在はOTT動画などに接続できる広告が主戦場とされていますが、音声広告も重要であり、AppleのPodcastの広告枠を持つ可能性もあると話しました。
詳しくは以下からぜひ音声での解説を聴いてみてください。
#65 Appleが広告ビジネスに本腰？DSP立ち上げの噂に迫る
▼参照：Apple のDSP設立計画、同社の採用情報から明らかに：「彼らは自社のアセットを活用し、人知れず広告事業を構築してきた」（DIGIDAY）
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▼今回のトーク内容
／Appleが広告プラットフォームフォーム(DSP)を立ち上げようとしているという噂
／DSP(デマンドサイドプラットフォーム)とは？
／GAFAでもっとも広告ビジネスから遠かったApple
／実は既に存在するAppleの広告ビジネス。その市場シェアはなんと..？
／AppleのDSPではどんなことができる？
音声とマーケティングを考えるポッドキャスト『オトマーケ』。
今回は上記のテーマでお話しました。
Apple PodcastやSpotify、Amazon Musicでもお聴きいただけます。
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