ワイヤレスイヤホンメーカーのJLab Japanは、2024年4月1日(月)より、Spotifyを含む各音声配信プラットフォームにて、ポッドキャスト番組「こんな話が、したかった」~土岐さんと、メイリーと、ダイアナと。~(以下「こんな話が、したかった」)のシーズン2の配信を開始しました。
「誰にも気兼ねしない」キャストのトークがリスナーに支持される
「こんな話が、したかった」は、ソロデビュー20周年を迎えたシンガー土岐麻子さん、歌手であり音楽ユニット「星屑スキャット」のメンバーであるメイリー・ムーさん、そしてドラァグクイーンでトークに定評のあるダイアナ・エクストラバガンザさんの3名によるポッドキャストです。
誰にも気兼ねすることなく、まるでエアポケットのような時間を共有する本番組。番組を聴きながら、その場の一員であるかのような感覚に浸れることで多くのリスナーから支持を集めています。
多くの支持を得たシーズン1
シーズン1では、2023年の4月から翌年3月まで、計12エピソードにわたって、恥じらい、理不尽な扱い、そして日常の様々なテーマについて語り合いました。出演者たちの自然体でありながらも、深い洞察に満ちたトークが、多くのリスナーから高い評価を受けたようです。
トークテーマを積極的に募集
シーズン2では、さらに一歩踏み込んだ試みとして、リスナーからのトークテーマを積極的に募集。リスナーの声に耳を傾けながら、よりパーソナライズされた体験を実現していく模様です。時には脱線しながらも、クスッと笑えるような、そして心に響くエピソードをこれからも楽しめるでしょう。
出演者のコメント
土岐 麻子
「シーズン1と同じように、楽しみながら、お菓子を食べながら、この距離感でやっていきたいなと思いつつ、シーズン2は、いただいたメッセージ(お便り)をもとに、私たちがフリートークを行うという構成に変わったので、今後は、みなさんと一緒に番組を作り上げていきたいですね。あとは、公開収録とかもできたら楽しそうだなと個人的には考えています…(笑)2年目もよろしくお願いいたします!」
メイリー・ムー
「この3人で、このままの調子で、このペースを崩さず続けていくと思うんですけど…(笑)みなさんから、お悩みでもいいですし、こういうことが聞きたいとかでもいいですし、そういう風な刺激をたくさんいただけると、私たちも、どんどん脱線していけると思うので、みんなで楽しい番組になっていったらいいなと思います。2年目もどうぞ応援してくださいね!」
ダイアナ・エクストラバガンザ
「2年目も続けさせていただけるということになったので、本当にありがたい限りです!これもすべてリスナーの方々のおかげです。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。」
企業とポッドキャスト
日本国内において、ブランデッドポッドキャストは増加傾向にあります。こちらの記事でも事例を数多く取り上げています。
また、「こんな話が、したかった」の制作背景等については、インタビュー記事で詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。
JLab Japan株式会社とは
JLab Japan株式会社は、"聴きやすさ"にこだわったカリフォルニア発のアクティブオーディオブランドです。2023年度にはスポーツイヤホンとキッズヘッドホンで全米売上No.1を達成し、注目のオーディオメーカーとなりました。2013年にはAmazonでイヤホントップセールスブランドに輝き、2017年には完全ワイヤレスイヤホン販売を開始、スポーツリーグの公式オーディオパートナーになるなど、若者やスポーツマンから支持を集めています。2022年3月からは日本でも公式サイトを通じて製品を販売しています。
参照/引用元:【総再生回数約40万回】土岐麻子、メイリー・ムー、ダイアナ・エクストラバガンザがMCの大人気ポッドキャスト番組「こんな話が、したかった」~土岐さんと、メイリーと、ダイアナと。~ シーズン2がスタート!
3人の掛け合いが癖になっちゃうのよね。