FrequenceとTriton Digitalが提携、オムニチャネルキャンペーンにおけるオーディオ広告の効率化を実現


広告販売自動化とワークフローテクノロジーを提供するFrequenceは、2023年10月31日、Triton Digitalの音声ストリーミングおよびポッドキャストプラットフォームとの新たな統合を発表しました。

FrequenceとTriton Digitalが提携、オムニチャネルキャンペーンにおけるオーディオ広告の効率化を実現

この統合は、メディア提案から分析までを一つのダッシュボードで統一し、音声中心のメディア企業が、オムニチャネルの広告キャンペーンを通じて自社の広告スペースを効率的に販売する手助けとなることを目的としています。

一元化された管理で効率化が可能に

この統合により、広告の提案作成から注文の実行、さらにはパフォーマンス分析まで、全てがFrequenceのプラットフォームで完結します。メディア企業は一つのインターフェースを通じて、広告の全工程を管理することができるようになります。「この統合により、音声メディアは広告収入を最大化し、ワークフローの効率を向上させることができる」とFrequenceの製品担当副社長Matt Robles氏は語ります。

“Streaming audio and podcasting are growing channels with unique requirements to get the most out of ad performance, and this integration will allow audio providers to maximize their advertising revenue and improve their workflow efficiency,”

メディアプランニングがさらに効率的に

広告代理店の営業担当にとって、Triton Digitalとの統合は、音声広告を含んだプランの提案が容易になることを意味しています。情報の収集から注文の処理、キャンペーンの実行まで、スムーズなワークフローが可能になるとのことによって広告業務の迅速化だけでなく、顧客への提案品質の向上を図ることが可能です。

マルチチャネル戦略のプランニングを効率的に

Frequenceのプラットフォームを利用することで、ユーザーはターゲットとする地域や人口統計、興味関心に基づく情報を選択し、予算やキャンペーンの期間を細かく設定することができます。またTriton Digitalのメリットを活かした、データに基づいたオムニチャネルでのメディアプラニングが簡単に作成でき、注文の詳細も自動的に準備されるようになります。

今回の提携で期待されること

FrequenceとTriton Digitalの統合の一連の動きによって、メディア企業や広告主が消費者とより深い関係を築き、効果的な広告戦略を構築するための新たな基盤が提供されることになりそうです。

今回Frequenceと提携した「Triton Digital」とは

Triton Digitalは、音声ストリーミングとポッドキャスト業界向けのテクノロジーとサービスを提供するグローバル企業です。OmnyStudioをはじめ、放送局やポッドキャスター、オンライン音楽サービスが聴衆を構築し、収益を最大化し、オペレーションを効率化するための革新的な技術を提供しています。Triton Digitalは、2006年の設立以来、デジタルオーディオ業界の発展に貢献し、ストリーミング、広告、聴衆測定技術の分野でパイオニア的な役割を果たしています。

参照元:Frequence Launches Triton Integration to Streamline Audio Advertising in Omnichannel Campaigns


AMI(エイミー)

実際に画面見てみないと、なにができるかよくわかんないので見てみたい。

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