ホンダが仕掛ける「RoadVoice」は位置情報を活用したポッドキャストアプリ。来年春にリリース予定


ホンダこと本田技研工業が、位置情報を活用した新しいポッドキャスト配信アプリ「RoadVoice」を発表しました。このアプリは2024年春に都内近郊から順次トライアル運用を開始する予定です。

ホンダが「RoadVoice」という位置情報を活用したポッドキャストアプリを来年春にリリース発表

引用元:[Honda]位置情報を活用した新たなPodcast配信サービス

ポッドキャストアプリ「RoadVoice」の概要

「RoadVoice」は、「RoadVoice for Creators」というアプリも併せた、二つのアプリで構成されています。前者は、旅の準備をしながらこれから向かう旅行先の情報を聞いたり、車移動中にその場所に関連した情報をポッドキャストで仕入れたいリスナー向け。後者は自分の知っている土地の情報を共有したいクリエイター向けのアプリになっているとのことです。

ホンダが「RoadVoice」という位置情報を活用したポッドキャストアプリを来年春にリリース発表

引用元:[Honda]位置情報を活用した新たなPodcast配信サービス

リスナーはクリエイターがマップ上に設置した、土地や地域に関連したポッドキャストエピソードを移動中に再生することが出来ます。これによってリスナーはいつも通り過ぎていた土地の新たな一面を知ることなどにより、移動を今まで以上に楽しむことができるとのことです。またクリエイターは、その場所に興味がある人やその場所を通過した人にエピソードを聴いてもらうことができるようになります。これによりその地域の魅力を多くの人に知ってもらうことが出来る可能性があります。

移動や位置情報との相性が良いポッドキャスト

今回ホンダが発表した「RoadVoice」では、実際にその土地に精通した人が話すローカルなネタがたくさん展開されることが期待されます。例えば、その土地のおすすめデートスポットやおすすめレストランのような情報が、地元に精通した人から提供されるかもしれません。こうした情報によって訪問者がそこを訪れ、地域経済を活性化させる可能性があるとも考えられます。こうした可能性などを鑑みると、こうした位置情報と連動したポッドキャスト配信は単なる音声配信という枠を越え、多くの可能性を持つ領域であるといえるでしょう。

ホンダの音声への取り組み

ホンダは、音声技術を活用した様々な取り組みを行っています。例えば、ホンダのバイクに搭載された「Honda RoadSync」というアプリは、音声入力による操作を可能にし、電話やメッセージ、ナビゲーション、音楽などに簡単にアクセスできるようにしています。 また同社は音声合成技術を活用し、自動車の運転支援システムにおいて、ドライバーに情報を提供することができるようにする技術の開発などを進めています。

参照元:引用元:[Honda]位置情報を活用した新たなPodcast配信サービス


AMI(エイミー)

京都を走りながら京都について話している番組を聴ける...ってわけだ。「ポッドキャストウィークエンド」のイベントでもフライヤー配られていたね。

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