エイベックスが提供する音声ARアプリ「SARF」が大幅アップデートを発表


エイベックス・アライアンス&パートナーズは、位置情報と音声コンテンツを組み合わせた音声ARアプリ「SARF(サーフ)」を大幅にアップデートしたと発表しました。このアップデートによって企業や自治体は音声ARコンテンツの制作、配信、管理を一元的に行える「SARF Studio」という新ツールを月額で利用できるようになるとのことです。

エイベックスが提供する音声ARアプリ「SARF」が大幅アップデートを発表

引用元:エイベックスの音声ARアプリ「SARF」をリニューアル!音声ARコンテンツの制作・配信・管理を統合的に行うツール「SARF Studio」を月額で提供開始

制作者向けのアップデート内容

「SARF」はリリース以来、観光ガイドや防災アプリ、イベントのナビゲーションなど多種多様な用途で活用されてきました。今回のアップデートで利用可能になる「SARF Studio」ではGPSやビーコンの設置、作成した音声コンテンツの紐付けが容易になるほか、合成音声の生成や多言語への自動翻訳機能、時間や天候に応じたコンテンツの出しわけ機能も追加されるとのことです。これにより音声ガイドやナビゲーションなどの制作が容易になり、さまざまな用途でサービスを活用できるようになる模様です。

エイベックスが提供する音声ARアプリ「SARF」が大幅アップデートを発表

位置情報設定画面のUI 引用元:エイベックスの音声ARアプリ「SARF」をリニューアル!音声ARコンテンツの制作・配信・管理を統合的に行うツール「SARF Studio」を月額で提供開始

ユーザー向けの新しい機能

エイベックスは、新しいアプリUIの導入やスタンプラリーなどの付帯機能を拡充することで、音声ARコンテンツの利用機会をさらに広げようとしてます。これらの機能強化は、「位置情報×音声」による新しいコンテンツフォーマットの普及を促進することを目的にしているようです。

エイベックスが提供する音声ARアプリ「SARF」が大幅アップデートを発表

新しいアプリUIのイメージ 引用元:エイベックスの音声ARアプリ「SARF」をリニューアル!音声ARコンテンツの制作・配信・管理を統合的に行うツール「SARF Studio」を月額で提供開始

「位置情報×音声」の可能性

先日、ラジホという音声 AR を用いたサービスをご紹介しましたが、このように位置情報と音声をかけ合わせたコンテンツの提供が広まりを見せてきています。以前よりもかなり正確な位置情報が提供されるようになった今、細かいコンテンツの出し分けなどによって、より各ユーザーに最適化された音声が提供されることが見込まれます。こうしたサービスの効果的な利用方法を今まで以上に考えていく必要がありそうです。

エイベックス・アライアンス&パートナーズとは

エイベックス・アライアンス&パートナーズ株式会社は、エイベックスグループとして活動する日本の企業です。主に新規事業開発や戦略的パートナーシップの構築に焦点を当て、音楽、エンターテインメント、テクノロジーなど幅広い分野で革新的なサービスを提供しています。同社は、デジタルメディア、コンテンツ制作、AR/VR技術などの最新トレンドを活用して、多様な業界においてエイベックスブランドの影響力を拡大しており、特に新しい形のメディア体験やユーザーインタラクションの開発に注力しています。

参照元:エイベックスの音声ARアプリ「SARF」をリニューアル!音声ARコンテンツの制作・配信・管理を統合的に行うツール「SARF Studio」を月額で提供開始


AMI(エイミー)

渋谷ハチ公前で全然来ない友達を待ってる女子高生向けの、暇つぶしコンテンツとか作りたいな。

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